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3部作第2幕 [音楽(mp3)]

に昔俺がソロ活動をしてた頃の曲を公開したが、その時も公言した通りにあの曲は「失恋した友人」をテーマにした3部作の序曲だったわけだ。そんでそのうち続きを公開しようと思って細々と録り直しをしてたのよね。けどなんか途中でめんどくさくなっちゃって(笑)まぁ前の「縛鎖」はサウンド的に納得いかなかったから録り直したんだけど、今回公開するやつはまぁ別にいいかなぁとf(^_^;)

さて、前回は例の友人目線での歌詞を書いてみたが、今回は逆。相手の女の子の方の目線で書いてみた。先に結末を言ってしまうと、なんか途中からストーカーまがいの事しててね(笑)周りの友人総がかりで必死に止めたわけですよ。で、あまりにも酷かったからちょっと詩にしてみようと思ったら、これもまたとんでもない事になっちゃってね(笑)それ故に曲調も激しめです。ってゆーか、むしろどビジュアルな感じだからびっくりしないでね(笑)若気の至りっつーことでf(^_^;)というわけで第2章、聴くがいい!

そっち系がダメな人は聴かない事をお勧めする!



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〜深愛〜

追いつめられたのは脆弱なその心
トドメが欲しいのなら殺してあげる

※歌詞に残虐な表現が含まれる為、一部省略します

忍び寄る影振り払えずにただおびえて隠れていた
追われる事に疲れきっていた貴方の影に

そこに貴方がいる幻覚に狂わされ
窓を開ける事さえためらっていた
近づくほど怖くおぞましく変わりゆく
狂気を帯び始めた貴方の深愛

カスレキッタ声デ叫ブ愛ガ私ノ心ヲ蝕ンデイッタ
永遠ニ続ク暴虐ナ愛ガ私ノ体ヲ破壊シ尽クシタ
追ワレ続ケ壊サレタ心 二度ト消エル事ノナイ痛ミ
罪ノ重サニ気付カナイ貴方 死ニ逝クマデ此処デ懺悔ナサイ

白黒の景色の中
影に追われ逃げ惑う
淫らな顔さらけ出した陰湿なmasochistic stalker

終わる事ない苦痛をあげる私の心の代わりに
地に跪き罪を償えば許されたのに

追いつめられたのは凄絶なその心
現実が欲しいのなら逝かせてあげる
近づくほどきつく縛られゆく惨劇
常軌を逸脱した貴方の深愛

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うんうん、若かったね(笑)そして聴いた人確実にドン引きだね(笑)

内容的にはモロにストーカーが題材。途中で「masochistic stalker」とか出てくるし。あ、そうそう。その友達ってのがドMだったのよ(笑)だからmasochistic stalkerなわけ。あとはタイトルの「深愛」。これはその友達の下の名前の一部が「シン」だったから「シンの愛」→「深愛」になったのだ。何のひねりもなくつけたけど、どんなに深い愛も行き過ぎればストーカー行為になるんだなと、ある意味真理ですな。

かなり酷い内容だけど、卑下するつもりは全くなし!むしろ最初は温かく見守ってたから。けどあまりにもあんまりな展開になったから、ある種のエンターテイメントとしてこの曲を書いたのだ。本人は真剣だったんだろうけど、それ以外の人間からすれば明らかに尋常じゃない状況だったせいでこういう内容になっているわけなので、そのあたりは誤解なきようf(^_^;)

さて、色々解説していくとサウンドに関しては曲調が曲調なのでかなり激しく統一してみた。ギターの歪みは全部ROCKTRONのCHAMELEON2000っていうラックプリを使ってる。中域に癖のある線の細い歪みだな。ダーク系のビジュアル系が好みそうな音だ(笑)クリーンはたしかBOSSのVF-1だっけかな?何しろ録ったのが3年近く前だからよく覚えてない(笑)

プレイ的には結構簡単だけど、重さと激しさを表現する為にフレーズよりも音の派手さでそれを表現した。特殊っていうか、ちょっと変わった事やってるのが1回目のAメロが終わった後の短いブリッジ部分。左チャンネルにかなりえぐいフランジャーをかけて、さらに左右を飛び交うノイズも加えてカオティックな空間を演出してみた。

全体的にダークで禍々しい雰囲気が漂ってるけど、メロディーがある部分はきれいにまとめたつもり。そうでもしないと確実に死を呼ぶ(笑)

あとはやっぱあれだな。デスヴォイス。さすがに家で絶叫するわけにはいかんからディストーションかけてるけど、ライブでは地獄の淵からこだまするかのような咆哮をブチかましたもんだ。

ベースはひたすらドンシャリ!珍しくアクティブタイプのベースで録ってる。ハイをきつめにイコライジングしてるのもあるけど、この高音成分はフレットノイズによるもの。限界まで弦高を下げてるから、生音はビビりまくりなんだけど、これがアンプを通す事によってアタック感のある極悪音になるのだ。あとたまに出てくるプル奏法では目立つようにその部分だけリバーブをかけてる。とりあえずBメロが結構動いて大変だった!

前回の「縛鎖」でその友人はリアルにガン泣きしたが、今回のこの曲では違った意味でガン泣きした(笑)ってゆーか、俺は聴かせるつもりなかったんだけど、周りのやつがいつの間にか聴かせてたらしい…。でもこの詩を書くにあたって相手の女の子に根掘り葉掘り聞き込みをして、できあがった詩も見せて限りなく事実に近い内容だから、まぁこの歌が気持ちを代弁してるようなもんだ。きつく言わなきゃわかんないようなやつだったけど、直で言うと何するかわかんないくらいの状況だったから、こうしてメッセージを送ったわけですよ。まぁ本人諦めなかったけど(笑)

さて、序章から今作にかけてかなりくらい曲調が多かったので、最終章は逆に明るいです。希望系メロが満載です。今日ので懲りた人もまだ見放さないでね(笑)とりあえず当時録った音源がまだ残ってるので、早々と明日公開だッ!


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ハードロック芸人

懐かしいです。8年前くらいはこんなバンドがたくさんいて、
とても楽しかったです。

>カスレキッタ声デ叫ブ愛ガ私ノ心ヲ蝕ンデイッタ
ここら辺、スラップだとどうなるんだろう?って思いました。
「おーし、じゃあお兄さんが弾いてあげよう」って気合い入れたが
思いつきませんでした。ベースを歪ませて、ワウかませて
適当にひっぱたいてたんですけど、ボーカルも歪んでるから、
やっぱりベースを歪ませちゃダメだなーて。
ふつーの音にしたら、何か雰囲気でなくって。

どの楽曲もメロディーがきれいなんですね。luca節ですね。
by ハードロック芸人 (2007-03-27 00:55) 

吟遊詩人41

モロ・ビジュアル系ですね〜
ビジュアル系は聴く機会を逃していたので、何もかも驚く技ばかりでオジさんにはついていけません^^;
ヴォーカルを歪ませるなんて発想が浮かびません!
でかい声だしちゃって、自然に歪む事はありますが((^^;
by 吟遊詩人41 (2007-03-27 01:07) 

めいだ(mei)

曲調はむしろこの方がlucaさんのイメージでw
何とかブログ前期の(?)意気でヴィジュなlucaを取り戻してください!w
最近ね。。。ほらネタ投入しすぎちゃったでしょ。(´・ω・)
バスローブとかワインとか、しゃむねことかそろそろ投入しないと。
ギターの横に衝動買いした西洋の甲冑も置いてね(?)
あ~なんか久々にうちもヴィジュアル系の曲歌いたくなってきましたよ~♪
by めいだ(mei) (2007-03-27 12:57) 

luca

ハードロック芸人さん>
お、ベーシスト同士考える事は一緒なんですね〜。
その部分のスラップは俺も考えてたんですよ。
でもやってみたらDir en greyの「304号室〜」にしかならなくて(笑)
ただでさえどっかで聴いた事のあるような曲調なのに
あからさまなパクリはまずいと思って断念しましたf(^_^;)
メロディーは昔から何らかの共通点があるみたいです。
どんなにフックのある曲を作っても、メロディーをつけると
「あ、lucaの曲だ」ってのは昔から言われてましたね〜。
今年は脱マンネリします!
by luca (2007-03-27 23:14) 

luca

吟遊詩人41さん>
バンドのキャリアやプレイヤーとしてのスキルを身につける時期に
ビジュアル系やってたので、自ずとそっちの方面に傾倒してったんですよ。
これが今みたいにポップスやってたらもっと変わってたんでしょうけど
ほんとに当たり障りのない楽曲ばっか作ってたと思います。
そういう意味では世間的に忌み嫌われてるビジュアル系も
やってみるもんだなと(笑)
by luca (2007-03-27 23:16) 

luca

冥憐(メイレン)さん>
やっぱそういうイメージ持ってる人多いですよね。
もうとっくにビジュアル系は抜けきっているというのに( ̄∧ ̄;)
って言うと、そこかしこから非難の声が上がってくるわけで(笑)
ってゆーか、西洋の甲冑ってどれだけ西洋かぶれなんですかΣ( ̄□ ̄)
あ、こういう時こそ「欧米か!」w
by luca (2007-03-27 23:18) 

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